ふるさと納税

静岡県小山町が返礼品を全面見直し!高還元率は大阪府泉佐野市が最後の砦です

更新日:

大阪府泉佐野市ロゴマーク

 

2018年ふるさと納税は、静岡県小山町が前年比9倍の249億円を集め、大阪府泉佐野市を抜いて全国1位の寄附金を集めたそうです。

2017年の泉佐野市は129億円で圧倒的な全国1位でしたが、それと比べても約2倍の寄付金だったというのは驚きです。現金同等物のAmazonギフト券・JCBギフトカードをバラまいた甲斐がありましたね。

2019年から小山町は全ての返礼品を取り下げ

そんな現金同等物のバラマキが奏功して2018年の寄付金が全国1位となった静岡県小山町ですが、昨年末に発表していたとおり、2019年は返礼品を全て取り下げて全面的に見直し中です。

小山町からのお知らせ

2019年1月12日現在、小山町の公式サイトを含め、全てのサイトで返礼品が取り下げられたままです。

2019年2月になり、還元率を3割以内に抑えて返礼品が再開されました。サーティワンアイスクリーム商品券・リンガーハットグループ共通商品券も再開しています。

 

見直し後、Amazonギフト券・JCBギフトカードが復活する可能性は限りなく0でしょう。サーティワンアイスクリームのギフト券も怪しいですね(2019年2月1日追記:還元率を30%に下げて再開する意向のようです)。

というのも、総務大臣が2018年末の動きに対して激怒しており、さすがに泉佐野市のように国へ反旗を翻す行動はしないと思われます。

石田真敏総務相は11日、静岡県小山町などがふるさと納税の申請の締め切りとなる年末の駆け込み需要を狙って、返礼割合が4割のアマゾンジャパンの買い物に利用できるギフト券で寄付を集めたことについて、「法制度のすきまをとらまえた行動でおよそ良識あると思えない」と怒りをあらわにした。

「およそ良識ある行動と思えない」 ふるさと納税、アマゾンギフト券で駆け込み自治体に石田総務相が激怒 - 産経新聞(2019年1月11日)

ということで、小山町への過度な期待は禁物です。むしろ、小山町の復活を待っているとしたら、その間に他の自治体にある「高還元率」「地場産品以外」の返礼品が消えていくでしょう。

間違いなく、小山町の返礼品が復活することを待つのは得策ではありません。

改正地方税法が施行される予定の2019年6月(2019年6月~2020年5月の住民税が確定する月)が近づくにつれ、自治体は「地場産品以外の返礼品を取り下げ」「還元率を下げる(寄付金の増額または返礼品を減らす)」という対応に迫られます。これから総務省は、ふるさと納税の税制優遇の対象外とする自治体を選定していくため、その動きが出た瞬間に潮が引くように景色が変わるはずです。

1463
Dogecoin(DOGE)を無料で手に入れる方法
BTCだけじゃない!Dogecoin(DOGE)を無料でもらう方法

続きを見る

 

高還元率は2017年1位の泉佐野市が最後の砦

何度も書いていますが、副市長が会見までして総務大臣の通知(返礼品は還元率3割・地場産品に限定)に反論した大阪府泉佐野市も、現在の返礼品がいつ消えるか分からない自治体です。例外ではありません。

総務大臣がこれまでにない強い語気で小山町を批判したこともあり、泉佐野市にも相当なプレッシャーがかかっているのは間違いないでしょう。もはや「いつまで続くのか」という時間の問題です。

最後の最後まで抵抗してくれるとは思いますが、このラストリゾートが陥落したら、高還元率・地場産品以外のふるさと納税は終了です。

まだ「何を選んでも還元率3割超の高還元率」なうちに、泉佐野市への寄附も急いだほうがいいでしょう。

返礼品寄付金額amazon価格実質還元率
サントリープレミアムモルツ 350ml 24本10,000円4,898円49.9%
ザ・コラーゲンドリンク 30本10,000円5,780円58.8%
エリエール ティシューキュート 5箱×12P10,000円4,920円50.2%
伊藤園 2つの働きカテキン緑茶 1.05L×12本10,000円3,592円36.9%

上記の還元率には、「ふるなび」が独自にプレゼントしているAmazonギフト券コード 1%を含んでいます。

他にも、泉佐野市は下記のような人気商品がありますね。特に、よなよなエールのクラフトビールやピーチ航空(Peach Aviation)のピーチポイントギフトは根強い人気があるようです。

 

どれも総務省の通知を余裕で無視した返礼品なので、まだサイトにあるうちに手に入れておきましょう。これまでの在庫による一時的な取り下げとは違い、これからは消えたら復活しない可能性が高いです。

 

高還元率を求めるのであれば、泉佐野市に限らず、ふるさと納税サイトは優先して「ふるなび」を使うことをオススメします。モデルの中条あやみさんがイチゴの配達を待っているテレビCMを流していた会社ですね。

というのも、「ふるなび」では返礼品以外に、寄付金の 1% をAmazonギフト券コードでもらうことができます。実質還元率が1%分おトクになるということです。

 

2018年末は色々なサイトでAmazonギフト券コードをプレゼントするキャンペーンを実施していましたが、あくまでも期間限定のキャンペーンということでした。現在は終了しています。一方、「ふるなび」は常に1%を還元していたので、現在も継続してAmazonギフト券コードをもらえます(キャンペーン時の3%還元は終わっています)。

 

泉佐野市は取り扱っていませんが、現金同等物(旅行券)や電化製品(家電)を扱っている高還元な自治体も残ってはいます(2019年1月31日まで)。返礼品に食料品・飲料以外を求めたい人は、下記の記事を参考にしてください。

ふるさと納税の返礼品
急ぎましょう!2019年ふるさと納税は高還元率な返礼品が次々に消えています

続きを見る

 

総務大臣が激怒のコメントまでするのは想定外でしたが、2019年は当初から短期決戦になることは予想されていました。一つ、また一つと脱落する自治体が出てきています。

1463
Dogecoin(DOGE)を無料で手に入れる方法
BTCだけじゃない!Dogecoin(DOGE)を無料でもらう方法

続きを見る

 

まだ高還元率・地場産品以外の自治体があるうちに、2019年は早めの納税を終えておくことをオススメします。サイトから消えて後悔することがないようにしましょう。

-ふるさと納税
-

Copyright© 豊かな暮らしナビ , 2019 All Rights Reserved.