ふるさと納税

もうムリ!静岡県小山町の還元率40%のふるさと納税も終了間近です

投稿日:2018年12月15日 更新日:

ふるさと納税の返礼品

この記事は2018年時点の内容です。

2019年に静岡県小山町が用意している返礼品(商品券)については、下記の記事を参考にしてください。

サーティワンアイスクリーム ギフト券
ふるさと納税の返礼品に小山町のサーティワンアイスクリーム商品券が復活しました

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2019年になり、小山町は全ての返礼品を取り下げて全面見直し中です。2019年は地方税法の改正が予定されており、全ての自治体の返礼品が「還元率3割以内かつ地場産品」になります。総務省はAmazonギフト券などを認めない方針です。2019年になっても残っている高還元率・地場産品外の返礼品は、リストから消える前に早めに寄付して手に入れましょう。

 

残念ながら、やはり静岡県小山町の高還元な返礼品は2018年で終了しました。2019年度ふるさと納税については、下記の記事を参考にしてください。

ふるさと納税の返礼品
急ぎましょう!2019年ふるさと納税は高還元率な返礼品が次々に消えています

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以前、「まだ間に合う!」ということで、ふるさと納税で「高還元率」または「地場産品」ではない返礼品を続ける自治体を紹介しました。

交付金をもらっている身ながら、総務大臣の通知を無視して、地方自治の精神を貫く姿勢は素晴らしいですね。漢気を感じさせます。

ふるさと納税の返礼品
まだ間に合う!ふるさと納税で残り少ない高還元率の返礼品まとめ

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実際、2018年12月14日現在でも残っていて、基本的には2018年12月31日までに寄付が完了すれば、2018年度分のふるさと納税として間に合う自治体が大半です(前倒しで終了する自治体もあります)。

しかし、通知に従わない自治体を公表するだけだった総務省も、噂されていた実力行使に移ることが報道されました。

2019年6月以降は還元率3割以内の地場産品のみに

報道によると、2019年6月以降、返礼品を還元率30%以内かつ地場産品にしていない自治体については、ふるさと納税の税制優遇の対象外にする方針のようです。

要するに、これまでのように1万円寄付したとしても、その金額は翌年の所得税・住民税から控除されないということですね。自腹で買ったのと同じことになってしまいます。

ふるさと納税、高額返礼は税優遇除外 19年6月から

都道府県や市区町村に寄付すると特例として受けられる税額控除の対象について、返礼品は金額が寄付金の3割以下となる地場産品の場合に限定する。この基準を満たす地方自治体を総務省が指定する仕組みに改める。過度な返礼品を送る自治体は制度の対象外となる。2019年6月から実施する。

自民、公明両党が14日以降にまとめる19年度税制改正大綱に盛り込む。これを受けて総務省が地方税法の改正案を19年の通常国会に提出する。

2018年12月12日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3884470012122018EE8000/

この総務省の意向を受けて、さすがに還元率30%超の自治体は無くなるでしょう。ふるさと納税の制度からプッシュアウトされては元も子もありません。

まだ掲載されているうちに駆け込み納税しましょう

総務省の本気度合いが分かったことで、夏から急減していた「優良自治体」がさらに減ることが予想されます。

返礼割合実質3割超の返礼品を送付している団体数の推移

今日明日にも、高還元率の返礼品を取り下げたり、返礼品の還元率を下げる対応があっても不思議ではありません。

「2019年6月1日までは大丈夫」という考えは甘いと思います。きっと2018年中がタイムリミットで、2019年分からは高還元率の返礼品は全て見直し(洗い替え)するでしょう。

 

高還元率の返礼品はいつ消えるか分かりません

いつ消えるか分からないので、まだ残っている高還元率の返礼品を狙っている人は早めに行動しましょう。

まだ迷っている人は、以前もご紹介した静岡県小山町の返礼品をオススメします。定番中の定番です。

ふるさと納税サイトの「ふるなび」だけで独占的に取り扱っていて、オマケのAmazonギフト券と合わせると 還元率42% という好条件です。総務省から怒られている案件ですね。

2019年になり、小山町は返礼品を全て取り下げて全面見直し中です。他の自治体も危ないです。大阪府泉佐野市(ふるなび)があるうちに急ぎましょう。

大阪府泉佐野市ロゴマーク
ふるさと納税は「大阪府泉佐野市+さとふる」の超高還元率がオススメ

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還元率40%の返礼品は「Amazonギフト券 10,000円分(寄付金 25,000円)」「サーティワンアイスクリーム商品券 4,000円分(寄付金 10,000円)」「JCBギフトカード 10,000円分(寄付金 25,000円)」などがあり、どちらも「ふるなび」の人気ランキングで不動の上位を誇っています。

ふるなびの人気寄附先ランキング

2018年12月14日現在、ふるなびのサイト上にまだ掲載があります。

日が変わって消える可能性なども考えられるので、思いたったら忘れずに寄付しておきましょう。次に見たときには消えているかも知れません。

どちらも「還元率」以外に「地場産品」でもないので、2019年6月以降に消えることは間違いないでしょう。

 

サーティワンアイスクリーム商品券(2019年2月以降に還元率3割以内で復活予定)

特に商品の説明は要らないと思いますが、バスキン・ロビンスの「サーティワンアイスクリーム」の商品券です。

サーティワンアイス商品券8枚(4,000円分)(ふるなび)

寄附から2週間以内くらいで、500円券8枚(4,000円分)がサーティワンから直接送られてきます。

お釣りもでるタイプの商品券なので、余計なことを考えずに使えますね。

サーティーワンアイスクリーム ギフト券8枚

金券ショップなどで転売しても、1枚350円(額面の70%)くらいが相場なのでイマイチです。

また、商品券とは別に寄付金額の2%のAmazonギフト券コードがメールで送られてきます。これは自治体からの返礼品ではなく、ふるなびからのプレゼントです。

 

Amazonギフト券1万円分(2018年12月で終了)

こちらも説明不要でしょう。Amazonで使えるギフト券(額面1万円)で、総合評価5つ星の大人気返礼品です。

Amazonギフト券10,000円分(ふるなび)

Amazonギフト券1万円(ふるなび)

少し気を付けたいのが、これはギフト券なので郵送されてきます。ギフトコードではないので、メールで送られてくるものではありません。

そのため、手元に届くまでに結構な時間がかかるため、サイト上に書かれている郵送までの期間を確認してください。今だと2ヶ月くらいですね。

これも自治体からの返礼品とは別に、寄付金額2%分のAmazonギフト券コードがふるなびからプレゼントされます(これはギフトコードなのでメールです)。

 

JCBギフトカード 1万円分(2018年12月で終了)

Amazonを使っていない人は、こちらのJCBギフトカードをオススメします。

JCBギフトカード 10,000円分(ふるなび)

JCBギフトカード1万円分

クレジットカード会社のJCBが発行するギフトカードなので、VISA・Masterなどと同じように基本的にどこでも使えるギフトカードです。

今のところ申し込みから1か月後の発送となっていて、Amazonギフト券よりも早い発送なのもいいですね。

これも自治体からの返礼品とは別に、寄付金額2%分のAmazonギフト券コードがふるなびからプレゼントされます(これはギフトコードなのでメールです)。

 

困ったら大阪府泉佐野市を選べば間違いありません

返礼品選びで間違いなく言えることがあります。

困ったら、2017年度ふるさと納税の寄付額が全国1位だった大阪府泉佐野市を寄附先に選びましょう。

総務省の「高還元率3割以内」と「地場産品」の指導を完全に無視していて、泉佐野市の八島弘之副市長が「納得できるまで従わない」という会見を開いています。

目の肥えた人なら返礼品の一覧を見て分かるとおり、何の返礼品にしても寄付金額に対して返礼品の質・量ともに期待値以上です。何を選んでもおトクだということですね。

 

2019年6月1日からの地方税法の改正は、大阪府泉佐野市の反論会見が最後の一押しになったと言っても過言ではないと思います。利用者にとっては間違いなくオススメの自治体です。

小山町は脱落してしまいましたが、泉佐野市は2019年になっても総務省の通知を無視する返礼品を継続しています。

大阪府泉佐野市ロゴマーク
静岡県小山町が返礼品を全面見直し!高還元率は大阪府泉佐野市が最後の砦です

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ふるさと納税バブルは2018年で終了です

家電関連の自粛要請から始まり、今回の「還元率」と「地場産品」の通知により、ふるさと納税のバブルは崩壊しました。

既に、度を越えた返礼品は期待できませんが、今回ご紹介したような返礼品もあるにはあるので、最後の駆け込み納税先を頑張って探しましょう。

他にも、ふるなびには、茨城県つくばみらい市の「ジェフグルメカード50%還元+Amazonギフト券コード3%」のような還元率50%超の掘り出し物もあったりします。(2018年12月27日終了)

ふるさとチョイスのような大衆素人が使うサイトとは違い、なかなか攻めた返礼品が色々とあるのでオススメです。

 

来年には全て消えてしまうことが確定しているようなものなので、2018年最後の駆け込み納税を楽しんでください。

ふるさと納税の返礼品
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