おこづかい稼ぎ

高い還元率で稼げるオススメのポイントサイト(2019年11月版)

ポイントサイト(ポイント交換先)

 

ポイントサイトを使って、上手におこづかい稼ぎできていますか?

登録してみたものの、「思ったよりも貯まらない」と感じている人も多いのではないかと思います。そういう人は、そもそもサイトの選び方から間違っているでしょう。

選ぶべきポイントサイト

数あるポイントサイトを利用するうえで、「とにかく全て登録しておこう」というスタンスは全くオススメできません。使うサイトが多いと、Webページやメールのコンテンツに時間が分散されて無駄が多く、他のことに時間を使った方が生活の質は向上するでしょう。要するに時間の無駄ですね。

実際、私が定期的にポイント交換(換金)できているサイトは、登録した10サイトのうち2,3サイトがいいところです。

今回はポイントサイトをあらためて横断的に調べて、そこで分かった登録すべき(登録すべきではない)ポイントサイトを選ぶコツから、どのように使うのが効率的なのかをご紹介したいと思います。ちなみに、私はポイントサイト利用歴15年くらいのヘビーユーザー(暇人)です。

稼げるポイントサイトの選び方

まずは一番重要な「稼げるポイントサイトの見分け方」ですが、以下の4点だけ押さえておけば間違いありません。

  1. 1ポイント=1円の等価であること
  2. ポイントの還元率が高いこと
  3. ポイントの交換手数料が安いこと
  4. クリック系のコンテンツでも貯められること

 

1~3の項目が受け取る金額に直結する数字のため、この各指標が良いサイトを選ぶべきです。

下記の算式を最大化しましょう

(購入金額 × 還元率 × ポイント単価 - 交換手数料) = 受け取る金額

 

それぞれを詳しく見ながら、オススメのサイトをご紹介していきます。載ってもいないサイトは「論外」だという判定です。

1ポイント=1円の等価であること

まず最初に見るべきは、ポイントサイトごとの「サイトにおけるポイントの価値」です。

ポイント交換時に上乗せのような仕組みはありますが、さすがに1ポイント1円以上のサイトはないので、基本的には「1ポイント = 1円」のポイントサイトを最優先に考えましょう。100歩譲って1ポイント=0.5円です。

ライフメディアは1P=1円

 

これには運営側が考える分かりやすい理由があり、ポイントの価値を下げることで「付与ポイントをきざむことができる(費用を節約できる)」という点が挙げられます。

同じ「クリックで1ポイント」でも、その価値が1円と0.1円では大きな差があります。また、0.1円のサイトは「申込で10,000ポイント」のようにポイント数を大きく見せられるメリットがあり、利用者も頭では分かっていてもポイントの大きさに釣られてしまいます。

 

ポイント単価は運営側の懐事情(経営状況)が大きく影響していると思われ、厳しい台所事情のサイトほどポイント単価の切り下げを行ってきました。そういう状況のポイントサイトが太っ腹なはずがないので、単純に「ポイントも貯まらないし、ポイントの還元率も低い」ということになってしまいます。

そのような裏事情があることを踏まえて、各ポイントサイトのポイントの価値を確認してみましょう。同時に、私が思う総合評価も星の数で表示しています。

サイト名1ポイントの価値
moppy(モッピー) 1円
ハピタス 1円
ライフメディア 1円
CLUB Panasonic 1円
Gポイント 1円
ちょびリッチ 0.5円
ECナビ 0.1円
GetMoney(ゲットマネー) 0.1円
PONEY(ポニー) 0.01円1円

2018年12月10日、PONEY(ポニー)が100pt=1円から1pt=1円に変更されました。これ自体は非常に良いことなので、これからの動向(貯まりやすさなど)を見守ります。が、やっぱりイマイチでした。

 

上の表が結論になってしまうのですが、この星3つまでが登録しておいて損はないと思うサイトで、ポイント単価が0.1円以下のサイトはこの後に出てくる項目の観点からもイマイチです。

CLUB Panasonic はパナソニック製品購入者の会員ページのようなものですが、「かなり貯まるポイントサイト」として使えます。300ポイント(300円)からポイント交換できるので、かなり良心的なサイトだと言えるでしょう。以前は楽天市場・Yahoo!ショッピングで3%還元していました。

 

ポイントの還元率が高いこと

ポイント還元率はポイントサイトの金払いの良さが分かる指標で、楽天市場やYahoo!ショッピングのような総合通販サイトは還元率1%で横並びですが、それ以外の商品・サービスでは差が出る部分です。

ポイントサイトの運営会社は利用者がサービスを利用するごとに広告主から成果報酬をもらい、その一部を利用者に還元するというビジネスモデルです(これが古くからある最もオーソドックスな仕組み)。利用者への還元率を下げれば利益は増えますが、その分だけ利用率が下がってしまうため、ポイントサイトはちょうどバランスの良い還元率を設定しています。

例として、率(パーセンテージ)ではないですが、私がメインで使っている住信SBIネット銀行の口座開設によるポイント還元額を見てみましょう。

サイト名ポイント還元額
moppy(モッピー) 600円
ハピタス 350円
ライフメディア 280円
CLUB Panasonic 399円
Gポイント 300円
ちょびリッチ 450円
ECナビ 360円
GetMoney(ゲットマネー) 400円
PONEY(ポニー) 250円

 

あくまでも一例でしかありませんが、サイトによって相当バラつきがあることを理解してください。上記の例では同じサービスなのに2.5倍くらいの違いがありますね。

大体のケースで、moppy(モッピー)・ちょびリッチ・ハピタスのどれかが一番高いので、還元率・還元額はこの3サイトを押さえておけば問題ないでしょう。

 

ポイント交換の手数料が安いこと

ポイントサイトで貯めたポイントの交換先は「交換先が充実しているか」も重視されますが、普通は継続的に同じものに交換しますよね。

そのため、ポイント交換先の充実度というよりも、自分が交換したいものが「あるかないか」だけしか気にしないでも良いです。

ポイントサイトのポイント交換先

ということで、ポイント交換先の充実よりも、もっと重要なのが「ポイント交換の手数料が低いこと」です。ポイント交換は、発生する手数料を「運営者が負担」か「利用者が負担」のどちらかなので、安ければ安いほど運営者が負担している(良心的)と言える指標です。

ただ、最近は、航空会社のマイルを除いて、利用者の手取りが減るような手数料は無料が基本になってきています。むしろ、共通ポイント発行元のマーケティング戦略でキャンペーンによる増量も見かけるようになりました(まだまだ陣取り合戦は続くでしょう)。

楽天スーパーポイントやTポイントなどの共通ポイントを始め、JAL・ANAのマイルなども運営会社が発行元から購入しています。Amazonギフトカードは等価ですが、他は大体 1ポイント/マイル = 2-3円で卸されるため、ポイント交換は運営会社に相応のコストがかかる構造です。他にも銀行振込の場合、銀行に1件あたり振込手数料が発生しますね。

 

一方、ほとんど値引きしない航空会社のマイレージを見ると、ポイントサイト運営会社のスタンスが透けて見えるので、ポイントとマイルの換金レートを一覧にしてみました(マイル交換がないサイトもあります)。

サイト名1マイルあたり必要金額
moppy(モッピー) 3円(JAL)
ハピタス マイル交換なし
ライフメディア マイル交換なし
CLUB Panasonic 4円(JAL/ANA)
Gポイント 3円(JAL/ANA)
ちょびリッチ 4円(JAL/ANA)
ECナビ マイル交換なし
GetMoney(ゲットマネー) マイル交換なし
PONEY(ポニー) マイル交換なし

 

ポイント交換先にマイレージを用意していないサイトは、PeX のような交換に特化したポイントサイトをハブにして、そこからポイントをマイルに交換することができます。ただし、3円超~4円が交換レートになっているため、1マイル3円で交換できるポイントサイト(moppy・ちょびリッチ)で貯めた方がおトクでしょう。

マイルは航空会社が大口相手でも売却価格を大してディスカウントしないので仕方ないですが、マイラーの人にとってはもう少し有利なレートにして欲しいところですね。

 

クリック系のコンテンツでも貯められること

最後の判断ポイントは、購入・サービス申込などの他にも、「ゲーム・アンケート・メールでポイントを貯められること」です。

実際、コツコツと貯められるコンテンツは重要で、上手に使うことでお金をかけずに毎月1回は交換できるほど貯めることもできます。もちろん、手間暇かかります。

ただし、ここで「ポイントの価値」の問題が出てくるので、単純にコンテンツがあることだけを見るのではなく、そのアクションがいくらなのかを考えて使う必要があります。

例えば、GetMoney で「クリックで3ポイント」のようなメールがよく届きますが、円換算すると 1クリック = 0.3円 にしかなりません。こういうのを複数サイトで積み重ねるのは、「稼げている感」の自己満足はあっても、実際のお小遣いになる道のりが長すぎますよね。

コンテンツでポイントを貯める場合、スマートフォン向けサイトの利用が必須です。少なくとも効率が2倍になり、さらにスマホのほうが貯めやすいサイトもありますね。コンテンツがPC・スマホで別々の扱いとなり、2つのサイトでポイントを貯めているのと同じ効果を得られます。

 

登録すべきポイントサイトの優先順位まとめ

ここまでポイントサイトで重視すべき点を色々と書いてきましたが、最初の表から載せている各サイトの星の数が私の考える結論です(星3つ以上だけがオススメ)。

さらに無駄な時間・労力を節約したい人は、moppy(モッピー)・CLUB Panasonic・ちょびリッチ・Gポイントの4つだけ登録しておけば事足りるでしょう。

CLUB PanasonicとGポイントはセットで、CLUB Panasonicで貯めたコインをGポイントのポイントに交換するという流れをオススメします。その後、Gポイントのポイント交換先は業界屈指の充実度なので、好きなものにGを交換すれば問題ありません。

 

moppy(モッピー)

淘汰の進むポイントサイトで圧倒的に成功しているサイトです。

運営会社が東証一部上場のセレスという会社で、有価証券報告書などを見てもポイントサイト運営が好調ですね。「業績好調→還元を増やす→利用者が増える→業績好調」の好循環を実現しています。ここだけ登録しておいても良いと言えるレベルです。

携帯キャリアのメールアドレスを登録するSP会員のほうが、スマホ用メールも受信できるのでポイントを貯めるのに有利です。

 

CLUB Panasonic

本来はパナソニック製品の購入者がユーザー登録をするサイトですが、全く関係なくポイントサイトとしても利用することができます。

もちろん、運営はPanasonicです。最近は少し絞り気味ですが、1ポイント = 1円 で還元率の高さと300ポイントから交換できる優良サイトです。

 

Gポイント

Gポイントでポイントを貯めるというよりも、他のポイントサイトからGポイントにポイント(G)を集めて、Gポイントの持つ豊富なポイント交換先に交換するのがオーソドックスな使い方です。

 

ちょびリッチ

ちょびリッチは15年以上運営されていて、300万人以上も登録者がいる老舗のポイントサイトです。

マスコットの「ちょびくん」を使って、面白く貯めやすいサイトだったのですが、最近は上位互換の moppy(モッピー)に押されてしまっている印象です。

 

繰り返しになりますが、ポイントサイトは広く浅く貯められるものではありません。

効率のいいサイトに集中したほうが、最終的に受け取れる「おこづかい」は確実に増加するので、優良なサイトを集中してかしこく使うことをオススメします。

 

あと、Google Chromeを使っているなら、拡張機能で余計な広告を非表示にしてしまいましょう。ポイントサイトにも有効です。

STANDSのFair AdBlocker
Chrome拡張機能のFair AdBlocker(広告ブロック)を使いこなそう

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また、iPhone(iOS)を使っている場合、3D Touch(3Dタッチ)を使うと、広告を開くたびに新しいタブを開かなくてもクリックしたことにすることができます。効率的なタップでポイントを貯めましょう。

iPhone(iOS)の3Dタッチ
iPhoneの3D Touchを駆使してポイントサイトで効率よくポイントを貯める方法

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ポイント交換先としてビットコインを狙っている場合、海外サイトを中心に無料で配っているサイトがあります。増やす方法の一つとして参考にしてください。

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