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Windowsのショートカットキーで作業を1秒効率化しましょう(基礎編)

投稿日:2019年1月23日 更新日:

Windows10(ウィンドウズ10)

前回、全く使わない人もいると思われる「Windowsロゴキー」を使ったショートカットキーをご紹介しました。OS(Operation System)にWindowsを使っているなら、大抵のキーボードにWIndowsキーありますよね。

Windows10(ウィンドウズ10)
キーボードの左下にあるWindowsボタンの使い道を知っていますか?

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さて、あまり機会がない人もいるとは思いますが、何かを教えるときなどで他の人がPC操作しているのを見ていると、何をするにしてもマウスでカチカチとやっていて、「なんて非効率なんだろう」と感じることはありませんか?

ウィンドウの最小化や閉じるのをマウスでやったり、コピペのために右クリックをしたり…色々ありますよね。

あまり感じない人は、自分自身が非効率な人に分類される側かも知れません。一方、人に教えるほどの人であっても、意外に知らないショートカットがあったりするものです。

そもそもの話として、キーボード・ショートカットはマウスでの操作を代替するもので、マウスと組み合わせて使うことで効果が最大化されます。マウスの場合は複数回の操作が必要なものでも、ショートカットなら一発で済んだりします。

ということで今回は、Windowsキーを除くキーを使った基本的なキーボード・ショートカットをご紹介してみたいと思います。かなり基本的な操作が中心ですが、もし知らないショートカットがあれば、ぜひこれから活用してみてください。

作業効率を上げるためのショートカット

アプリケーションが独自に設定しているショートカット以外は、基本的にMicrosoftの公式サイトで紹介されています。

 

ただ、ショートカットは一覧で見て探索的に探すものでもないため、ここではショートカットに馴染みのない人に向けて、使用頻度が高いと思われるものを優先に乗せてみました。

いつでも役立つキーボード・ショートカット

それでは、私が実際に使っていて、知っていれば確実に作業効率の改善につなげられるショートカットのご紹介です。これは基本中の基本ですね。

操作効果
Ctrl + Aすべての項目を選択
Ctrl + C選択した項目をクリップボードにコピー
Ctrl + X選択した項目を切り取り
Ctrl + V選択した項目を貼り付け
Ctrl + Wアクティブなウィンドウを閉じる
Alt + F4アクティブなウィンドウを閉じる
Alt + Tab開いているアプリを切り替え
Alt + Ctrl + Tab開いているアプリを切り替え(方向キーで指定)
Alt + ←前に戻る
Alt + →次に進む
Ctrl + Z操作を元に戻す(戻るイメージ)
Ctrl + Y操作をやり直す(進むイメージ)
Shift + Del選択したファイル完全削除

マウスを使うほうが早いことも多々あると思いますが、片手でマウスを操作しながら、もう片方の手はキーボードに置いて、状況に応じてショートカットを使うイメージです。

上記の基本ショートカットに関しては、右手にマウス・左手にキーボードを前提にしているため、基本的にキーボードの左半分で完結するものばかりです。多用されるショートカットだけに、ちゃんと利用シーンも想定されて用意されているということですね。

 

多くのアプリケーションで同じ動作のショートカット

続いては、テキストエディタなどのアプリケーションで使われるショートカットです。

WIndowsに対応している多くのアプリケーション(ソフトウェア)は、OSが用意しているショートカットに準拠していたり、デファクトスタンダードになっている基本的なショートカットに対応しています。独自のショートカットを割り当てるよりも、そのほうがユーザービリティ(利便性)に資するということでしょう。

操作効果
Ctrl + P印刷
Ctrl + S上書き保存
Ctrl + N新規作成
Ctrl + F検索ボックスを表示
Ctrl + H または Ctrl + R置換ボックスを表示
Alt + F の後に A名前を付けて保存

上記のショートカットが、実際に思った挙動をするかはアプリケーションの作り次第なので、「このアプリ(ソフト)でも同じ挙動をするだろう」と思って使ってみるのが一番です。Office製品を中心にMicrosoftのソフトウェアであれば、ほぼ上記のとおりに動きます。

 

「まさか」のときのキーボード・ショートカット

これはオマケ程度ですが、マウスが使えなくなったりしたとき、それをキーボードで代替する際に使えるショートカットです。

操作効果
Ctrl + F10右クリックもしくはアプリケーションキーを押したときの動作
Ctrl + Esc または Windowsキースタートメニューを開く
Ctrl + Shift + Escタスクマネージャーを開く

 

Windowsキーを使ったショートカット

使わない人は全く使わないであろう「Windowsロゴキー」を使ったショートカットについては、下記の記事を参考にしてください。

Windows10(ウィンドウズ10)
キーボードの左下にあるWindowsボタンの使い道を知っていますか?

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間違えて押してスタートメニューが開いてしまう以外に、思っているよりは使い道があり、いぶし銀の働きをするのがWindowsロゴキーです。

ショートカットは選択肢の一つ

PCスキルなのかITリテラシーなのか分かりませんが、基本的に熟練した人ほどキーボードも多用する傾向があるように思います。

ショートカットが頭に入っていれば、「やりたいこと」に対して「やりかた」の選択肢が複数ある状態なので、状況に応じて最も効率的な方法を選択できる状態だということです。

自分がよく行う動作のショートカットがあれば、ぜひ有効に活用するようにしてください。

また、アプリケーションによっては独自のショートカットが用意されていたりします。今回の基本的なショートカットを既に使っている人は、個別のアプリでもショートカットを身につけましょう。

過去にGoogle Chrome のショートカットを記事にしているので、興味があれば参考にしてください。

Google Chrome(グーグル・クローム)
Google Chromeを使うなら覚えておくべきショートカットキーまとめ

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。この記事がPCを使った作業効率の改善のお役に立てば幸いです。

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