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自己購入(本人利用)・セルフバックがOK・NGなアフィリエイトASP

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成果報酬型アフィリエイト・プログラム

 

2018年12月3日から、ValueCommerce(バリューコマース)で自己購入(本人利用)が禁止されました。これからはバリューポイントクラブでセルフバックを使うことになります。

ValueCommerce(バリューコマース)のロゴ
バリューコマースで広告経由のセルフバック(自己購入)が禁止されます

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一般的なアフィリエイト広告は、広告のクリックから60日~90日がCookieの有効期間です。ダイレクトコンバージョンではなくても、後日の申込や購入などで、意図せず規約違反になってしまう可能性がありますね。さすがに、これに対して罰則を適用することはないと信じていますが…。

今回は、バリューコマース以外のアフィリエイトASPも含め、各社が本人利用に対して、どのような方針になっているかを再確認すべくまとめてみました。

結論としては、「本人申込NG」な広告主にだけ気を付けておけば、バリューコマース以外は神経質にならなくても問題なさそうです。

アフィリエイトASPごとの対応まとめ

ここでは下記の定義を前提にしています。

  • 「本人申込(自己購入)」は、自分のサイトにアフィリエイト広告を貼って、そのリンクを踏んで広告商材を利用することです。
  • 「セルフバック」は、ASPが管理画面もしくは別サイトで用意している広告リンクから、自分で広告商材を利用することです。

本人申込(自己購入)は、意図的にやるケースもありますが、そうではないケースも十分に考えられます。

自サイトの広告リンクが問題ないかをクリックして確認した場合、その時点で60~90日間ほど残るCookie(クッキー)がブラウザに保存されるため、その有効期間中に広告の商品・サービスを利用すると成果が発生してしまいます。これは全く意図しない自己購入になりますね。

これをバリューコマースはどう見ているんでしょう。

 

本人利用に関するASPの方針

以下は、主要ASPのFAQ・ヘルプページなどを確認した結果です。

ASP本人申込セルフバックサイト
ValueCommerce禁止バリューポイントクラブ
JANet(ジャネット)提携先によるCBC(キャッシュバックシティ)
TGアフィリエイト提携先によるセルフアフィリエイト
アクセストレード提携先によるアフィバックモール
A8.net提携先によるSelfBack
もしもアフィリエイト提携先によるもしもキャッシュバック
afb(アフィb)提携先による-
AFRo(アフロ)提携先によるアフロセルフバンク

一通り確認して分かったこととして、バリューコマース以外は「提携先がOKなら本人利用OK」という扱いが基本のようです(明確に禁止はしていません)。

一応、パターンとしては以下の3つに分けられそうですね。

  1. 自分のサイトに広告を貼って、そこから本人が申し込んでいいケース
  2. 管理画面に本人利用のボタンがあるケース
  3. 管理画面にセルフバックサイトへのリンクがあるケース

1はバリューコマースが禁止している行為です。全てのASPで、「広告主が本人利用を禁止している」ときは認められないので、その点に気を付けてください。

2-3は本人申込による広告主サービスの利用促進ですね。

本人利用がOK・NGのアフィリエイト広告

ASPによっては、セルフバックサイトをポイントサイトのように見せて、どんどん利用することをプロモーションしています(ASPからしたら、とにかく利用があれば収益になるため)。

クリック型での報酬がある広告は、例外なく自己クリックNGです。Adsenseと同じです。これに関しては気を付けてください。

 

広告出稿している立場から見ると

どのASPも基本的に本人利用は広告主の対応に任せているようで、広告出稿側の私から見ても問題のない妥当な対応だと思います。

バリューコマースは、独自に「ASPとして認めない」という対応ですね(私は代理店から本件の連絡を受けた記憶はありませんが…)。

実際にアフィリエイト広告を出稿する際、どこのASPでも「セルフバックOKにしますか?」と聞かれます。そして、成果承認作業のために成果候補のデータをもらうとき、セルフバックのときはセルフバックだと分かるようになっています。

一方、成果承認時に「(セルフバックではない)本人利用か否か」は分かりません(少なくとも私の場合)。私がデータに対して〇×を付けることで成果の承認・否認になるのですが、セルフバックは分かるものの、それ以外の成果が「実は本人だった場合」でも把握できる情報がありません。

合計4つほどのASPに合計4桁万円の広告費用を毎月支払っていますが、広告主側の管理としては上記のようなレベルです。そのため、バリューコマースのようにASP側で何か制限を設けられても、広告主側としては関知する部分ではないと思われます(それよりも成果数などの結果が重要です)。あくまでも一例です。

 

独占案件などもあるので複数ASPに登録しておきましょう

サイト運営者は大手アフィリエイトサイトには基本的に登録済だと思いますが、ニッチな分野で強みのあるASPもあるので、機会を逃さないように複数ASPに網を張っておきましょう。

セルフバックはオマケ程度ですが、afb(アフィb)が独占していたスマホアプリ「17live(イチナナ)」のように、一気に大ブレイクする案件を抱えている可能性があります。これはイチナナは本当に化けましたね。

ASP本人申込セルフバックサイト
ValueCommerce禁止バリューポイントクラブ
JANet(ジャネット)提携先によるCBC(キャッシュバックシティ)
TGアフィリエイト提携先によるセルフアフィリエイト
アクセストレード提携先によるアフィバックモール
A8.net提携先によるSelfBack
もしもアフィリエイト提携先によるもしもキャッシュバック
afb(アフィb)提携先による-
AFRo(アフロ)提携先によるアフロセルフバンク

Amazonアソシエイトプログラムを取り扱っているので大手のレベルですが、もしもアフィリエイトも分かりやすく「独占案件」と書いていたりしますね。

独占案件でなくても、アフィリエイトは成果報酬が高いASPの広告を貼るべきなので、事前に複数ASPを登録しておいて比較検討するのが鉄板でしょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。この記事がアフィリエイト広告を理解するうえで、少しでもお役に立てば幸いです。

 

他にも、実際にアフィリエイトの成果承認作業をしている広告主の立場から、報酬が却下される原因の記事も書いています。興味があれば読んでみてください。

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アフィリエイトの成果報酬が承認されない(却下される)理由と対策

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また、成果承認されたあとの振込タイミングについても、ASPごとの情報をまとめています。

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アフィリエイトASPの最低出金金額と振込タイミングの一覧

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