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筋トレ初心者こそ本格的に!妥協しないプロテイン選びが成果を出す近道です

投稿日:2019年2月19日 更新日:

DNS 最適なプロテインを選べ

 

筋トレ後のホエイ・プロテイン就寝前のカゼイン・プロテインを忘れずに摂取していますか?

タンパク質(プロテイン)の補給がないワークアウトは、筋肉を細くする本末転倒なトレーニングになってしまいます。プロテイン補給をしていない人は、プロテインを摂取することから始めましょう。

とくに下記に該当するような人は、筋トレの効果を飛躍的に上げるためにも、プロテイン選びは妥協しないようにしてください。

  • これから筋肥大を目的とした筋トレを始める人
  • 筋トレを始めたばかりの人
  • プロテインを飲んでいても思ったように筋肥大できない人

上記に該当する人は、今が理想の身体を手に入れる最大のチャンスです。

今回の記事は、既に満足いく筋肥大を実現できている人にとっては残念ながら参考にならない情報です。

筋トレ初心者は必ず「高品質なプロテイン」を使いましょう

まずは結論です。

筋トレ初心者は手っ取り早くトレーニングの成果を実感するためにも、最初からハイスペックなプロテインを摂ることをオススメします。

プロテイン(タンパク質)以外の知識がなくても問題ありません。吸収するのは知識ではなく栄養のほうが大切です。

栄養補助サプリメントのイメージ

ハイスペックなプロテインになるほど、筋肥大・筋力増強に有効な「グルタミン・HMB・アルギニン・シトルリン」などの聞き慣れない成分(栄養素)が出てきますが、これらの成分に関する専門知識は必須ではありません。

それでは、「なぜ初心者の段階から高品質なプロテインを摂取すべきなのか」を説明していきます。

 

筋トレ初心者(1年目)はボーナス・ステージです

まず、プロテイン選びの前に「筋トレ初心者」が受ける恩恵について確認しておきましょう。

筋トレ初心者は「適切なトレーニング」と「適切な栄養管理」によって、最初の1年間で爆発的に成長することが期待できます。

Lyle McDonald(ライル・マクドナルド)モデル

Lyle McDonald(ライル・マクドナルド)モデル

これまで体を鍛えたことのない筋トレ初心者であればあるほど、その後に二度と経験することができないほどの筋肥大・筋力増強を経験することができます。

熟練のボディビルダーが辛い思いをして1年間で手に入れる筋量を、筋トレ初心者は1ヶ月で手に入れることも可能です(アラン・アラゴンのモデルでも、初心者は1ヶ月で体重の1-1.5%の筋肉を増やすことができるとされています)。

これはボディビルの世界では広く使われている理論で、テストステロン(男性ホルモン)が生成されにくいなどの遺伝的な理由がない限り、自分にも当てはまると思って問題ないでしょう。

トレーニングによる筋肉の成長スピードと上限
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最初は全く上がらなかった重量が上がるようになり、どんどんと回数もこなせるようになり、トレーニングを始めた頃ほど順調に成長を感じられる時期はありません。

もし体脂肪が多いところからスタートする場合、脂肪が燃焼してみるみる身体が引き締まっていくのも実感できますね。どれだけ背中を丸めてもベルトに脂肪が乗らなくなり、本当に身体が変化するのはあっという間です。

 

必要な栄養素はトレーニング年数とは関係ありません

トレーニング人生で最も成果を実感しやすい「筋トレのスタート時期」ですが、その期間に行うトレーニングの効果を最大化させましょう。様子見する必要はありません。

自分で実感できる成長こそが、苦しい思いをするワークアウトを継続するモチベーションになります。

 

繰り返しになりますが、ハイスペックなプロテインは玄人だけのものでもなく、「初心者はSAVASやWEIDERのようなプロテインで十分」という理屈もありません。

トレーニングしている身体に必要なタンパク質は「体重×1.5~2.0g」を1日あたりの目安として、その必要量にトレーニングの経験年数は関係ありません。また、トレーニング効果を増幅させるような成分も、当然ながら経験年数は関係ありません。同じ人間です。

もちろん、狙った部位への「適切なトレーニング」や「刺激の入れ方」は経験も重要な要素です。同じように鍛えようと思っても、初心者は経験者の効率に遠く及ばないでしょう。ただ、狙った部位から外れようと、効率が悪くとも、トレーニングの後に必要とする栄養素は同じです。

DNSホエイプロテインSPの商品概要

プロフェッショナルはグルタミン・BCAA・HMBが必要で、初心者には必要ないという理屈はありません。

また、ネット上にはタンパク質の過剰摂取に関する弊害が書かれていたりします。ネットの受け売りが拡散しているのだと思われますが、その論拠となる研究論文などは示されていません(既に腎臓・肝臓に持病のある人の過剰摂取はいけません)。

反対に、過剰摂取と健康被害の因果関係を否定する論文は数多く出されています。
International Society of Sports Nutrition Position Stand: protein and exercise(英語)
Dietary protein intake and human health.(英語)
High-Protein Weight Loss Diets and Purported Adverse Effects: Where is the Evidence?(英語)

ただし、プロテインを過剰摂取しても「意味がない」のも確かです。必要以上に摂取しても体外に排出されるだけなので、無駄なことをする必要はありません。

まずは基本的となる「適切なタイミング」「適切な栄養素」を摂り入れるようにしましょう。自分に合った工夫は次のステップで十分です。

  1. 起床時にホエイ・プロテイン
  2. ワークアウト後にホエイ・プロテイン
  3. 就寝前にカゼイン・プロテイン

きちんとした食事もとることを前提に、上記の組み合わせとサイクルを基本としていれば問題ないでしょう。

トレーニングをしない日も、意識的に身体をタンパク質で満たすようにしてください(トレーニングによる筋肉の分解・合成は48時間~72時間続きます)。

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また、ダイエットを兼ねた筋トレだとしても、極端な食事制限をするようなことは止めましょう。

筋トレをしても、体内の栄養が不足すると筋肉は分解されて細くなります(カタボリズムという筋肉の異化です)。残念ながら、必要な栄養はプロテインだけでは補えません。これでは代謝の悪い身体を筋トレで作ることにもつながり、リバウンドしやすい身体になってしまいます。気を付けてください。

 

それでは、実際に「高品質・ハイスペックなプロテインとは何か」に話を移します。

 

プロテインの高品質とは含有栄養素の違い

ご存知のとおり、市販されているプロテインは様々な種類がありますね。

SAVAS(ザバス, 明治)・WEIDER(ウィダー, 森永製菓)のようにお菓子メーカーが作っているものから、今回オススメするDNS(ドーム)のようなアスリート向けスポーツ用品を作るメーカーが作るものまで幅広く存在します。

DNS・SAVAS・WEIDERのロゴ

SAVAS・WEIDER・BE LEGENDのようなブランドが悪いということは全くありませんが、ここまで書いてきたとおり、ボーナス・ステージにいる筋トレ初心者こそ妥協せずに高品質なプロテインを摂取してください。

ここで言う「高品質・ハイスペックなプロテイン」とは、トレーニングに効果的とされる栄養素が含有されているプロテインパウダーを指します。

具体的には、冒頭にも書いた「グルタミン」「HMB」「BCAA(分岐鎖アミノ酸)」「アルギニン・シトルリン(NOブースター)」などを含む製品で、これらの成分は個別にプロテインの補助サプリメントとして単体でも売られているものです。どれもプロテイン単体と同じの価格で安くはありません。

それらを十分に含有するプロテインは、一般的に「アスリート向け」のハイスペックな商品で高価格ですが、それだけトレーニングの効果を促進するのにも有効な成分ということでもあります。

実際のところ、YouTubeの「プロ」による解説動画を見る限り、彼らは各成分を個別に用意して摂取しているようですが、そこまで真似して徹底する必要はないでしょう。All in Oneのプロテインで十分です。

そして、それらをプロテインパウダー1杯で摂取できるのが、先に書いた株式会社ドームがDNSブランドで出している「ホエイプロテインSP」です。

DNS プロテインホエイSP 商品画像

単一商品かつ国内で手に入るハイスペックなプロテインとしては、代わりになるものが見つからない商品です(安い代替品があれば助かるのですが…)。

他にも、DNSからはピュアな「プロテインホエイ100」や、グルタミンを含む「プロテインホエイG+」のようなラインナップもありますが、妥協せずに「ホエイプロテインSP」を選びましょう。

筋力増強を促進する成分が含まれているという点以外にも、筋トレに最重要なタンパク質も多く含まれている非常に優秀な製品です。もちろん、ハイスペックな分だけ高価でもあります。

メーカー商品タンパク質
(1gあたり)
エネルギー
(1gあたり)
DNSホエイプロテインSP 0.79 g 3.9 kcal
SAVASプロテインホエイ100 0.70 g 4.0 kcal
WEIDERリカバリーパワープロテイン 0.23 g 3.9 kcal
BE LEGENDホエイプロテイン 0.70 g 3.8 kcal

最終的には財布との相談になると思いますが、「自分を追い込むための初期投資」と割り切れるかがポイントになるでしょう。

安く気軽に始めるのは「止めるリスクがない」のと同義で、個人的にはプロテイン以外にもトレーニング器具などにも初期投資はしたほうが良いと考えています。

ちなみに、DNSは小売店に値引きを許していないのか、DNSのプロテインは定価販売が基本です。

「ホエイプロテインSP」は1000gで定価7,560円(税込)ですが、これよりも安く出しているショップがあれば間違いなく買うチャンスです。逃さないようにしましょう。

 

 

筋トレ初心者のプロテイン選び まとめ

ここまで、筋トレ初心者は人生で最も筋肉を成長させられるステージのため、その時期にハイスペックなプロテインの力を借りて、トレーニングの効果を最大化させることを推奨してきました。

最後に、あらためて考え方をまとめておきます。

  • 筋トレ初心者は「適切なトレーニング」と「適切な栄養管理」で爆発的な成長を期待できる状態です
  • 初心者・ベテランで筋肥大に必要な栄養素に違いはありません
  • 初心者だからこそ、「グルタミン」「HMB」「アルギニン・シトルリン」などを含むハイスペックなプロテインを摂取して、筋肉の成長をブーストさせましょう
  • 筋肥大・筋力増強・身体の変化などの成果を実感することが、何よりも継続のモチベーションになります

 

もし、DNSの「ホエイプロテインSP」を買わない理由が「価格が高いから」ならば買いましょう。費用の問題で「最も成長できる時期の伸びを鈍化させる」のは機会損失で、大きく伸ばせるときに可能な限り伸ばす努力をすることをオススメします。

DNSプロテインホエイSPのQUICK FACTS

買わない理由が「グルタミン・HMB・BCAAなどは、別のサプリなどで摂取する」という理由なら、既に初心者ではないほど十分な知識があると思うので尊重します。もはや知識は十分だと思います。

 

また、これもトレーニングの経験年数に関わらず、就寝前はカゼイン・プロテインを摂取してください。

寝ている間に筋肉は分解されます

あくまでも「ホエイプロテインSP」はホエイのため、寝る前に飲んでも摂取から2-3時間で吸収されてしまいます。その後はタンパク質が不足するカタボリックな状態(筋肉が分解される状態)になるため、朝までゆっくりと吸収されるカゼインを摂取することが好ましいとされています。

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なかなかお金がかかる話ばかりですが、減量も含めて、理想の身体になるまでは集中して取り組みましょう。

「ハイスペックなプロテインで、理想の身体を手に入れるまでの時間を短縮する」と考えれば分かりやすいと思います。

早く身体を作れば作るほど、次は目的を「身体の維持」に切り替えることもできます。そこにたどり着いたあとは、そのときの状況に合わせて、摂取する栄養を見直せば問題ありません。

ボディビルやフィジークの大会で入賞を目指すような話でなければ、いつまでも高いプロテインを買い続ける必要もないですからね。

 

ハイスペックな「ホエイプロテインSP 1000g」は定価7,560円(税込)で、Amazonを含めて値引きしている通販サイトはほとんどありません。

もし安く出しているショップを見つけたら、迷わず買うようにしてください(繰り返しますが、常にほとんどのショップが定価販売です)。

 

袋の上から触ると、プロテインホエイ100に比べてSPは砂糖っぽくギシギシする感じがしますが、溶かすとホエイ100よりも水っぽく飲みやすいです。どの味を選んでも飲みやすいので安心してください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事が筋トレを始める際のプロテイン選びや考え方の参考になれば幸いです。

 

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